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「マダム・リッツのカハラ日記」 #96
3/31/01
アタクシ「あのぉ、先日からお願いしてたコンドの件なんですけど
買うのはやめにしてレントで探すことにしたんですけど、
何かいい物件お持ちかしら?」
不動産屋「え?それで『カハラもどき』はお売りにならないのですか?」
この不動産屋さんはインターネットで知り合った方でまだ会ったこともない人。
アタ「主人が言うにはレントに移って、「カハラもどき」まで売っちゃったら
資産がなくなっちゃうからダメだって・・・。」
不動「そうなんですよねぇ、そのあたりも一度お会いしてお話ししたしたいと
思ってるんですけど『カハラもどき』はここ1年近く売れてないんです。
何でも去年の3月くらいに破格値で買われた方がいらっしゃって、
そのせいであそこのバリューが下がっちゃったんです。
同じ時期に売りに出された方達、ホント、困ってるって聞きました。」
がっび〜ん、何を隠そう去年の3月に破格値で買った人、とはアタクシ達のこと。
まさかあの後、1件も売れてないとは・・・。予想外のことだ。
というのもここに住んでからも何件かの引っ越しも目にしたし、てっきり
売り買いがあってのことだと思っていたのだ。あの出入りはレントの人達だったのだ。
ということは今売ろうとしても売れないだろうし、売れたとしても儲けゼロだ。
それは困る。安くたたいて買った意味がないではないか。
電話を切ったあと、車を止めてダーリンと話しあった。
『今は売り時ではない、売りに出ている他のプロパティが高い値段で
売れて、バリューが上がるのを待とう。』
これがダーリンの意見。当たり前のことながら反対することなどない。
と、いうことで「引っ越し」は消えた。何となくこうなること途中から解かってた。
引っ越しだぁ!ってカンジに勢いつかなかったもの。
自分でも心の中になにか引っかかる物があったもの。
それをちゃんと見つけて今回の反省材料にしなくっちゃ。
まず、「売り」に関して言えば「売り物件」となったら
不動産屋さんはもとより、人様が見にくる、ということだ。
当然、お片付けが必要となる。バビの仕事が忙しくてウチの中はジャンゴォ!
それを片付ける、時間などない、というより今は掃除などしたくない!
本来なら住みながら「売り」に出して、
売れることが決まってから引っ越す先を探すものだ。
ロスからの引っ越しは先にカハラもどきを買っちゃって、ロスを売りに出して
1週間もしないうちにたまたまラッキーにもいい値段で売れてくれたけど、
あれこそ奇跡なのだ。普通はそんなデンジャラスな賭けはしないものだ。
にも関わらず、先に引っ越してしまうことによって、ヤな掃除から逃げよう!
というとんでもなく、ええ加減な気持ちがあったのも事実。
それから例のペントハウスがホントに欲しかったのかも自分の胸に聞いてみた。
う〜ん、ビューは気に入っていたけど、
正直言ってそんなにキレイじゃなかったなぁ。それが証拠にアタクシ、
あっこでオシッコできなかっただしょ?自分のお尻を許せなかったところに
住むことはできンだろ。ふむ。
それらがわかっていても、今までのアタクシなら
♪ソ〜レ、ソレソレ引っ越しだぁ♪と、勢いつけてヤっちまっただろう。
それが出来なかった理由にも気付いている。
今の御殿のように広いウチからコンドへ引っ越してコンパクトに暮らすには
あまりにも処分しなければならない「モノ」が多すぎるのだ。
いらないものを一気に捨てる、という処分の仕方もあるけれど
やはりガラクタであっても資産だ、それを引っ越しだからといって
むやみに捨てちゃうことはあまりにも損失が大きい。納得して捨てたいざます。
ふむふむ、だんだん自分の気持ちが見えてきた。
やっぱ、どっかで引っ越しは早過ぎると、思いながら話しをすすめていたから
罪悪感、とまではいかないけどなんかスッキリしなかったのだ。
だから、今回はこれで良かった、と思うことにしよう、ざます。
とは言ってもワイキキ・コンドに引っ越したい気持ちは消えないのだから
何とかこの「モンモン」とうまく付き合ってく方法を考えなくっちゃね。
まず、いつでも引っ越せるように暮らしをシンプルにしてみよっか。
掃除がもとから大嫌い、なこともあるけれど、モノが多すぎて
どーしていいかわからず、手をつけたくなくなっちゃうのも事実。
そーね、、3000スクェアあるところに住みながらもいつでも半分の
1500スクェアに引っ越せる暮らしを1年間かけてやってみるわ。
このたくさんのモノが本当に必要かどうか、もう一度考え直してみるわ。
考えながら納得して処分するのは「損」、なことではないでしょ?
そーやって暮らしていれば、きっとこの御殿はモデルハウスのようになるざます。
「売り」に出せるチャンスがきた時も、大慌てで片付けることもなく
『えぇ、いつでもご覧いただけますわ!』とお返事できる、っつうもんよ。
そうして「アタクシが住まなくて誰が住むぅ!物件」に突然出くわしても、
条件させ合えば勢いに任せてお引っ越ししても後悔ないわん。
ということで今からトライするざます。みなさんも応援してくんろ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「マダム・リッツのカハラ日記」 #97
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
4/02/01
やっぱショック・・・。何が?って・・・。コンド暮らしが遠のいたこと。
都会的な暮らしがしてみたかったのさ。オシャレでトレンディな暮らしがさ。
そんな、アタクシのガッカリを知ってか知らずか、
ダーリンが家中のカーテンを縦型のブラインドに替えてくれた。
う〜ん、とってもオシャレ。いつだって景色が見える。日差しの強い昼間も
ちょっと斜めにするだけで閉めきっておかなくてもいいのよん。
とってもトレンディよん。ご機嫌よん。
なんてたってここカハラもどきのビューも悪くはないのだ。ただ、ハワイの
強い日差しで家具がやけるのがヤで、日中はカーテン閉めきり状態なもんだから
景色どころではなかったざます。縦型ブラインドずぅっと欲しかったンだぁ。
あぁん、ダーリンのこういうところがウフっ、好きだ、っつうの。
今晩も「ご奉公」しよぉっと。
↑(ご奉公の意味が解からない方はバックナンバー読むべし。)
ブラインドにとっても満足したアタクシに、エンジンがかかったぁ!
とにかくモノを減らそう!順番に。
何処から?なんて考えはやめて、目に付いたとこから手をつけようぜ!
以前の失敗から、ダンボール箱を用意して、とにかくなんでもかんでも
詰め込んで、あとで片付ける、というやり方はやめにした。
放り込んでる最中もウチの中にダンボール箱があってみっともないし、
そうやって作った箱の数々、片付けたためしがない。結局はそのまんま東。
箱はやめて玄関に一番近い場所、キッチンの戸棚のひとつを開けて
ウチには不要、売れそう、と思ったものを戸棚に入れておいて、
出かける時には必ず持ち出して、リサイクルショップに持っていくことにした。
それからそれから自分のどういうところが片付けに向いていないのか考えた。
ウチのキッチンはアイランドタイプで、
ようするにキッチンの真ん中に大きなテーブル兼ストーブ(コンロ)がある。
そこは調理はもとより盛り付けも食事もできるし、その横で子供が宿題することも
可能、なほど広い。
広いとどうなるか?そ、物置になってあったりまえだのクラッカーざます。
ついついその上に何でも置いちゃって、「ゴチャゴチャ山」の出来上がり。
今まではあまりのゴチャゴチャに嫌気がさしたところで片付けてた。
ん〜、何故か月に一度のアレが近づいた時だけ片付けたくなっちゃうの。
そして一旦はキレイになるのだけど、
また1週間もしないうちに「ゴチャ山」の完成、という繰り返し。
今回もただ片付けたのでは、また1週間後には「ゴチャ山」の完成が見えてる。
なんでそうなっちゃうのか原因を見つけないとね。
一体何が置いてある?
バッグ数個・口紅・郵便物・水着・洗濯モノ・新聞・薬・メジャー・ヘアゴム
以上のものが置いてあった。なんでこんなもの置いたんだぁ?
バッグ数個・外出先から帰ったときにトン!と置いちゃう。
どーせ次に出かける時にまたいるしぃ。
1個ではなく数個ある理由?
だってぇ、お洋服に合わせてバッグだって替えたいモン。
お部屋に取りに行くのメンドクサイから置いてあんの。
口紅 ・出かける間際に冷たいお茶を飲むクセがあって口紅がついてたら
コップを洗う時にメンドクサイので、飲んでから塗る。
どーせ持ち歩いても化粧直しはしないしぃ、置いて行く。
郵便物 ・重要そうなのはダーリンに渡すけど、どーでもよさそうなのは
すぐに読むのはメンドクサイので、あとでチェックしてから
捨てよう、どーせゴミ箱はここにあるしぃ、と一旦はここに置く。
洗濯モノ ・乾いたものを取り込んだあと、自分の部屋にすぐ持っていくのが
メンドクサイ。どーせここで着替えりゃいいんだしぃ。
新聞 ・要、不要部分に分けるのがメンドクサイので置いてある。
どーせ捨てるのはここだしぃ。
薬 ・飲んだ後、残りを薬箱に片付けるのがメンドクサかったから。
どーせまた飲むしぃ。
メジャー ・ふっと思いついたら何気に腹回りを計るクセがある。
巻きなおすのがメンドクサイし、どーせまた計るしぃ。置く。
ヘアゴム ・家事をしている間は髪を引っつめてるけど、うふん、こんな
アタクシでもお出かけの際にはダウンスタイルよん。自分の
部屋に持っていくのがメンドクサイし、どーせ返ってきたら
また結ぶしぃ、と置いた。
みなさまぁ、お気づきでしょうか?アタクシが「ゴチャ山」を作っちまう理由。
アタクシは気付きましたよっ!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「マダム・リッツのカハラ日記」 #98
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
4/20/01
何をするにつけても『メンドクセェ〜』という、モノグサ根性が邪魔をする。
怠惰なアタクシにひとつも怒らないダーリンのやさしさが一層磨きをかける。
あかん、どーにかせなあかん。このモノグサ根性が腹の贅肉を造り出すんや。
(注:つくる、という漢字には「作る:小規模」・「造る:大規模」がある。
己の腹を見て躊躇なく「造る:大規模」を使用。合掌。)
モノグサ根性を治さん限り、どんな過激なダイエットも無駄でしかねぇのだ。
アタクシ生まれ変わるわっ!こんな自分がもうヤ!
とは言っても43年間 ←(もうじき44よん。) ←(一応シャレっす。)
連れ添ったこのモノグサ根性、コロっと変えられるぅ?、とも思う。
でもねぇ、やってやるンだぁ。違う人になるンだぁ。見てろよぉ。
まず、おかぁ様に聞いてみた。
アタ「ねぇ、なんかする時にさぁ、メンドクセェ、って思うよね?」
おか「思わん。」
アタ「なんかやっててさぁ、もぉヤ!ってなるよね?」
おか「ならん。」
アタ「・・・・・。」 ←(国際電話までして聞いたことを後悔。)
おか「と、一度は言うてみたいもんやわ。何でもメンドクセェし、ヤ!」
アタ「ふぎゃ。」
やっぱ誰だってメンドクサイんやんけ、と少しホッとした。
子供の頃、「ごっこ」遊びが大好きだった。
「ごっこ遊び」でする家事は、メンドクセェどころか楽しかったざます。
それはどぉして?
「ごっこ遊び」は「イメージ遊び」だからざます。元祖イメクラよん!
自分が自分じゃない「他の誰か」になれるからざます。
ということは、毎日の暮らしも「ごっこ遊び」と思えば楽しいかも?!
「他の誰か」になってみよ。うんうん、コレって結構いいかも?!
洗濯・アイロン 「クリーニング屋さん」になったつもりでやるざます。
調理・配膳 「レストランのシェフ」「デニーズのネェチャン」がエエ。
掃除 「シンデレラ」でどぉ?
子供の世話 「学校ごっこ」 ←(コレ、子供にうける)
ダイエット 「ロッキー」
看病 「看護婦さん」 ←(コレ、ダーリン喜ぶ)
夜のご奉公 「@#$%^&*!#*&$^%・・・・・」 ←(!!!)
というわけで今日からの暮らしは「ごっこ遊び」だわ!
物事楽しく考えることにして、暮らし方変えてみよぉっと。
それなりに「小道具」も必要よねん。 ←(「看護婦さん」のぉ?きゃっ!)
あぁん、早速お買い物しなくっちゃぁ。
と、思っただけでワクワク楽しくなってきたざます。
そういえばウチのおかぁ様も私と「ごっこ遊び」を楽しんでたっけ。
ごっこ遊び、というより「他の誰かに成りきり遊び」ざます。
たとえば「他人編」。
風邪で1週間近くお風呂にも入ってなくて、その身体で銭湯に行ったりすると、
当然のことながら真っ黒な垢がボロボロ出てくる。
するとおかぁ様、そんな娘がかっこ悪いもんだから突然「他人」になるのだ。
おか「アンタ、おかーさん、いないの?」
アタ「うん、トォチャンもカァチャンも小さい時に死んじゃった。
病気で寝たきりのバァチャンと二人で暮らしとんの・・・。」
おか「可哀相にぃ、こんなに垢まみれで・・・。
オバチャンがきれーに洗ったげっからね。」
アタ「オバチャン、ありがとねぇ、やさしい人やねぇ、オバチャン。」
という風にアタクシも成りきって協力してたざます。
その代わり、アタクシが仕掛ける時もあった。舞台はやはり銭湯だ。
身体もちゃんと洗わずに、石鹸やなんかで遊んでばっかいて怒られると
「折檻編」で仕返ししてやるのだ。
おかぁ様が髪を洗い始めて無防備な状態の頃を見計らって、
湯船につかりながら大きな声で
アタ「カァチャン!今日もご飯食べさせてくれないのぉ?
また一晩中殴るのぉ?顔はやめてね、学校行けなくなるからさぁ。」
と、言うのだ。まわりの裸のオバチャン達の耳がダンボになるのを楽しむ。
おかぁ様が垢まみれの時だってある。そん時は「女子刑務所編」だ。
アタ「オバチャン、出所したばっか?すんげぇ垢!」
おか「3年、おったんや・・・。」
アタ「もう、悪いことしたらアカンよぉ。子供が可哀相やわ。」
おか「子供なんかおらんわ。」
アタ「ダンナさんも困るやろ?オバチャンが刑務所に入っとる間・・・。」
おか「ダンナも刑務所や。」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「マダム・リッツのカハラ日記」 #99
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
4/27/01
銭湯で垢まみれな娘、または母親のことがヤで、他人の振りをする
『これこそ「垢の他人」ってかぁ?』
このフレーズ、前回の分を配信してしまってから思いついた。
こういうのがいっちゃん悔しいことだってこと、知ってまっかぁ?
今まででもよくあったのよねんz信しちゃってから
『あ〜あ、あすこンとこ、こう書きゃぁ良かったぁ、とかね
そーだっ!これ、問題にしよぉっと。
あとから思いついたこのフレーズ、『これこそ「垢の他人」ってかぁ?』を
アタクシが挿入しそうな部分を前回の日記#98の中に見つけておくなまし♪
グッドな部分を見つけたら、アタクシに教えておくんなまし♪
アタクシの考えとピッタンコの方にはプレジェントを贈らせてもらうやんけ
だって、100号記念だも〜ん、生日記念号だってあるも〜ん
そ、ドキドキワクワク只今#99まできちゃったのだ。
このめんどくさがりオンナがさ、100回近くも日記書いたなんてぇ
それもこれも読んでくれる方がいてくれるからこそできたこと
そ、人間て人からあてにされると、頑張りがいがあるのよねん
自分は誰かに必要とされてる、、と思うからこそ
努力もするし、努力のしがいもある、っつうもんだわ
日々躍進し続けるマダム・リッツここにありぃ!ざます
そして、みなさんホントにありがとう。
というわけで、KahalaDiary@RitzAmerica.comまでメールくだちゃりませ
今回のプレジェントは現在の読者の方々すべてにお届けしたい思いで、
ちゃんとご用意してますです。気になりますねぇ
みなさま、遠慮なさらずにドシドシ、メールしてくだちゃりませ
プレジェントがちゃんと届くようなご住所とお名前を忘れずに!
とかなんとかカッコエエこと考えてたら急にカレーを作りたくなった
自分的には死ぬほどカレーが好き!というほどのカレー好きでもない。
でもダーリンが『熱いっちゃぁカレー、寒いっちゃぁカレー』なお人
それも超激辛カレーをご所望だ。
子供達もカレーが大好きだけど年齢とともに食べたい辛さのレベルが違う。
そーしてカレーを作ってると何故かハヤシライスが食べたくなっちまう。
ヘソ曲がりなアタクシの分とで最低でも6種類のルーを作ることになるざます。
読んだだけでもめんどっちぃだろ?
まず、牛肉を1.5キロほど炒める
ジャガイモとニンジンはレンジで下ごしらえ
一旦、お肉を出して野菜を炒めお肉をまた戻して炒める
そぉしてアタクシのお気に入り、プロ使用の大きなシチュー鍋で煮込む
それから、それぞれの味を市販のルーのお世話になって小分けして作る
末っ子には『妖精たちのカレー』次が『バーモント甘口』んで『バーモント中辛』、
んで『ジャワ中辛』、そして極めつけダーリン用『リー10倍カレー』
それからお待ちかね自分用の『バーモントハヤシ』も作る
トッピングにカマンベールチーズのフライと、
目玉焼きをのっけてみることを本日、閃いた。
サラダとスープも作ってみんな一緒に『いっただきま〜す!』よん
ね、すごくない?
うちさぁ、コンロが電気で2口なんだけどたった2口のコンロで
これだけの調理をしてみんなが同時にアツアツを食べられるように
作ったのよ、ゴイと思ったわよん。
頭ン中フル回転で作った。そうやって作ると料理は楽しい
アタクシ、思った。何も考えずにモクモクとやれ!とかいうけど
アレ、うそだね。モクモクとやる仕事ってあとで身体の疲れだけが残るもん
頭使っての疲労感て、肉体的疲労とは違ってなんか爽快な疲れざます
料理でも掃除でも何でも頭使ってやると、楽しいわよん
閃きとか発見があると、もっと楽しい思いができるわよん
本日の発見は、ベースを作る時多めに作っておけば、今日のカレー分の残りで
「肉じゃが」が作れちゃう!ざます
「塩サバ」焼いて「トーフのおミチョチル」作って白菜の漬け物があれば
「おっかさんの味」的夕御飯が超楽チンにできちまう。
アタ「ねぇ、オイシイ?」
ダー「うん、オイシイv
アタ「聞かれたから言うんじゃなくて、ちゃんと心から言ってよね。
ダー「聞かれたから言うんじゃなくて、ちゃんと心からオイシイ。
アタ「んもぉ!じゃ、チュ〜してよぉ!」
ダー「ぶっちゅぅ〜。
超激辛なカレー味のキスがたまりませんでした
ホテルに行きたい!と思ったのはアタクシだけでしょうか?
↑(藤原紀香の「昔の男」を見てたら、こんな口調になっちゃったj
ということで、おまちかね「夜のご奉公」の時間となりました
これも閃きと発見だわ!ってことで、@#$%&*^^してみました
すると普段、沈着冷静なダーリンが^^^*&*&*!!!!となり、
おかげでアタクシも@@@@!!^^〜〜〜〜〜〜〜となったのでした
とぉってもめでたし、めでたし。・・・はふっ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「マダム・リッツのカハラ日記」 #100
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
5/2/01
こんにちわん!
とうとうこの日記も#100までこぎつけることができました
本当にみなさんのおかげですI
自分で言うのもなんだけどぉ・・・、
(自分で言わないと誰も言ってくれないのでやっぱり自分で言う!)
私は日本に居た時はそれなりにバリバリのキャリアウーマンでした
それがヒョンなことからアメリカに渡り、ダーリンと生きていくことを
決めた時点で「ただの奥さん」になってしまいました
そして右も左もわからんアメリカ、言葉も不自由なところで
どんどん「孤独」になっていったのです「孤独」、というのは
家族や友達がいるとかいないとか、というレベルではなくて
何て言ったらいいのかなぁ、そ、社会からの疎外感みたいな感じ?
暮らしていくために次々起こる雑多のことをただこなすだけの毎日
自分から何かを起こし、他人をも動かしていた自分はもうここには
いないんだと思ったりすることが、少ぉし悲しかったりもした毎日
そんなある日、ダーリンが私専用のPCを買い換えてくれたことによって
私の世界は突然広がったのです。
それまでもPCに触れなかったわけではないけれど、
事務的なことや子供達の勉強の手伝いのみに利用していたのが
自分のPCでHPの真似事をしたりするようになりました
それから、「メールマガジン」というものがあることも知りました
いくつか購読するうち、私も書いてみたいな、と思いました
「メルマガ」を通して社会と関わっていたい、と思いました
「メルマガ」を通してもっと自分を磨きたい、と思いました
そんなこんなが私と「メルマガ」との始まりです
初めに願ったことは少しずつ叶っていきました
「社会」とは十分過ぎるほど関ることができています
自分が磨けたかどうかは、第三者じゃないので何とも言えないけど
いろんなことを勉強することができたのは確か!です
たかが日記だけど自分なりに課題を持って書くようにしてきたつもり
*ページ数にして2枚程度で収めること
*1行の文字数が40字以内になるように
*ウソは書かない
*自分以外の家族のプライバシーはなるべく守る
結構簡単なようでいて難しい部分もありました
たとえば・・・
私はマダムという「不可解生物」にただ憧れているだけで、
認めたくはないけど、他人から見ても鏡を見てもやっぱただのオバハン
タ際に話す時も「アタクシ」なんて、言ってはいないんです
「ダーリン」のことを呼ぶときも、彼の名前で呼んでるしぃ
その辺を会話の中で入れるとウソになるので、「アタクシ」やダーリンの
本名を使わずに書く会話というのはとても苦労しました
1行を40字以内で収めて、まとまりのいいセンテンスにするのも結構大変
でも、そんな大変なことが実はとても楽しかったのです
自分はこうやって日常のこと意外にも勉強してるんだ、と満たされました
この素敵な気持ちをずっと持ち続けていたいので、
やっぱりこれからも書いていきたいです。読んでやってくださいね
「日記は文章表現の中では一番簡単なこと、起きたことを書けばいいんだから
とある作家が何かの雑誌に書いているのを読んで、なるほどと思ったのと同時に、
それなら、ともうちょっと次へのステップアップをしてみたくもなりました
う〜ん、そこで・・・
この100回をくぎりに新しい書き方にちょっとトライさせてもらってもいい?
#101からは「タイトル」をつけて書いてみたいのん
「エッセイ」の真似事をしてみたいのん
んで、これからもヨロシクお願いしたいのん!
今日も1行40字以内・ページ数2枚以内で収まって、めでたし、めでたし
こうして迎える44歳のお誕生日、こりゃまためでたし、めでたし、っと
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「マダム・リッツのカハラ日記」 #101
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
−カルティエにて その1−
最近になって突然欲しくなったのがカルティエのラブブレスとラブリング
それもハーフダイヤのヤツAアノ「浜崎あゆみ」チャンがしてるヤツ
ブレスとリングで併せて7950ドル100万円近い買い物ざます
まず、手始めにワイキキのカルティエに行ったのが4月29日のこと
アタ「ホワイトゴールドのハーフダイヤのラブブレス見せてもらえる?」
カル「サイズをお計りいたしますので、少々お待ちくださいませ。
こういう「間」が困る_ーリンが飽きちゃうもんなぁ
んで、その場を持たせようと・・・、
アタ「ね、知ってたぁ?オンナの手首のサイズってさぁ、
相手の♂のナニのサイズとおんなじって本に書いてあったよぉv
ダー「ふぅん、どれどれ?」
と、ダーリンが面白がってノってきたところへお店の人が戻ってきた
真鍮でできた仮のブレスをアタクシの腕にはめようとして、一言
カル「お客様、『とっても細い』腕をしてらっしゃいますのね。
ダー「むっ・・・・・。
アタ「ぐほっ、!@#$%^&」 ←(完全ドツボ+フォロー不可能状態j
アタ「ブレス、着けてみることはできないの?」 ←(それでもお買い物っ!)
カル「ハイ、傷が付きますので・・・。
一応コレでサイズを合わせいただくことしかできません。
なんだとぉ?ざけんなよぉ・・・・。
6000ドルの物を買おうとしてる客にこぎたねぇ仮のブレスをはめさせて
あとは実物を見ながら考えろだとぉ?あんまりじゃねぇかよっ
天下のカルティエだろが、サンプルくらい置いとけ!っつうの
あきれて頭にきたら、もっと欲しくなっちゃったじゃねぇか!←(お馬鹿)
ダー「指輪ははめてみてもいいンでしょ?はめてみなよ。 ←(立ち直った)
アタ「うわぁ、コレってサイズ直しできないんだよね?
薬指か中指かちゃんと決めてから買わないとダメね。
カル「そーでございます。ひと差し指にされる方も多いようですが・・・。
アホか!いくら流行りでも人差し指用に1950ドルも出せるか!っつうの
ダー「えっと、今からディナーに行くんだけどお店、何時まで?」
カル「10時半まで開いております。
ダー「じゃ、あとで来ますね・・・。
えぇえええええええーーーーーーーーーー?!
『あとで来ますね・・・、って、買ってくれんのぉ!と思ったけどまさかね
この辺がダーリンの憎いところで『見てるだけぇ、のお買い物でも
なんかホントに買ってくれそうな会話をお店の人としてくれちゃうのだ
前にもビバリーヒルズのティファニーで、いきなり2キャラットのダイヤを
『どーするのぉ?欲しいのぉ?』と、聞かれてドギマギしちゃったことがある
『いいよぉ、そんな高いもの・・・xとこっちが遠慮することわかってて
勝負に出てんのぉ?という気持ちと『んじゃ、買って!』と言った途端、
あつかましいオンナだなぁ、って嫌われないかしら?という気持ちが
ゴチャマゼになってグツグツっと胸の奥で煮えたぎって妙な感覚が走る
でもそれがとっても気持ちイイのだ、ハッピーなのざます
ダーリン、その女心に気付いてやってるのかどうなのかはちょと???だけど
お買い物に行くといつもそうなのざますキュ〜ンとなるざます。
プラダの前を通るたび『あのウィンドウの服いいじゃん、着てみなよ。だと
『えー、あんなの入るわけないじゃんよぉ。
1000ドルくらいするよぉ。』と言うと
『いいよ、買ってあげる。』『どーせ入ンないからいいよぉ、』と辞退
でも、入ったら買ってくれたのね!という気持ちとプラダはアタクシのタイプ
じゃないけどもしかしたらダーリン、ああいうオンナが好みなのねん、と
買い物中のよその♀に感じたおジェラが混じり合って、これまたグツグツと
煮えたぎった瞬間はじけちゃう、っつうか好きぃ〜!って思っちゃうのだ
女心をぐちゅっとつかまれるダーリンとのお出かけはたまンねぇのだ
そうして、ディナー ←(「天下一品ラーメン」)が終わっての帰り道、
ダー「カルティエ、寄ってかないの?欲しいんでしょ?」
アタ「うわぁ、うおぉ、ぐわぁあああああああああああああああああああ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「マダム・リッツのカハラ日記」 #102
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
−「節目女」 in “Cafe Mavro”−
高齢、いえ恒例の誕生日というものがめぐってきた。
誕生日には当人の希望した店でお食事ができる、というのがウチのしきたり。
んで、アタクシが選んだのはマダムにふさわしいであろぉ、おフレンチ!
以前からお店の前を通ってはいっぺんあの店で食ってみてぇ、と思ってた。
日記#100にはマダムに憧れてるだけのただのオバハン、とは書いたけど、
マダムになりてぇ気持ちは治まらず、やはり誕生日を機会に
再度マダムをめざすことを未だ贅肉だらけの腹に決めたざます。
アタクシ、昔から新年と誕生日には何かを心に誓う「節目女」ざます。
これがまた願ったら、なんとか叶っちゃうもんだからたまんねぇの。
っていうか腹に据えた思い、というのは叶うのよ!ちゃんとそうなるのよ!
でも、腹からちょっとでも出しちゃったら叶わないよ!腹に据えたハズなのに
いつのまにやら腹の中から消えているのが「ダイエット」。
今回はこれもしっかり腹に据えたぞよ。
今度こそ痩せてダーリン好みのプラダをスンナリ着ちゃうもんねぇーだ。
と、言いつつ何年がたっただろ? ぐはは。
また1日1食生活に戻ったけど、夜はOKよん!んでレッツラ・ゴー。
ガイドブックには『男性はスラックス着用、ビーチスタイル不可』とのこと。
んだども、長男はスニーカーだし、末娘にいたってはゴム草履。それでも
すんなり入れたわん。たぶんアタクシのオーラのせい? ←(オーラオラっ!)
バースディガール ←(こっ恥ずかしいけどアメリカではこう呼ぶの。)の
アタクシには最高の6品のフルコース、他のみんなは4品のフルコース。
食べきれないことはわかっているので人数分より少なくオーダーして
シェアしたい旨を伝えると、スープにいたってはちゃんと分けてくれる。
こういうオーダーの仕方はひとつも恥ずかしいことではないざます。
シェアであってもパンもプレートもちゃんとそれぞれにサービスしてくれるし、
お皿を下げる時だって3歳の娘にも下げていいかどうかちゃんと聞いてくる。
日本だと「アグネスの文句言いの血」を騒がせちゃいそうな子供を連れては
入れない店があるけど、ここアメリカでは子供も大切なゲストざます。
このお店の心憎いところは、ワインのコースを選ぶとそれぞれの料理に併せた
ワインが毎回ワイングラスを変えてサービスされること。お値段少々UP。
そのコースを選んだダーリン、ワイン三昧で上機嫌。今だっ!
アタ「ねぇ、このあとどこ行くぅ?ワイキキぃ?もしかしてカルティエ?」
ダー「ねぇ、なんでそんなにさぁ、物欲主義っていうかモノに執着するの?」
アタ「別に執着なんかしてないわっ!でも、そういうもの手にしたら
コレにふさわしいヒトになろぉ、とか頑張ンなきゃ、って思うじゃん。
それが励みになるンじゃん。もっとビジネス頑張ろぉ。とか思うじゃん。」
ダー「おぉ、言うじゃん。OK!わかったよ。」
と、簡単にOK!でも、なんせ相手はほろ酔い状態の上に料理はまだまだ続く。
食事をスタートしたのが7時半、デザートにたどり着いた時にゃ9時半。
おまけにシェフからのバースディーケーキのプレジェントまで出てきた。
んなこんなで店を出たのが10過ぎ。だめだ、コリャ。でも一応ワイキキまで
たどり着いたアタクシ達、何となくレンタルビデオショップに入った。
『コレ、見たかったのよぉ!』なんてビデオを選んでたらダーリン、
『こんなことしてる暇あんのぉ?閉まっちゃうよぉカルティエ。』
『えぇえぇえぇ?!行ってもいいのぉ?んじゃ、行こ行こ。』
ということで大急ぎでカラカウア通りを渡ったけれど時間は10時半過ぎ。
案の定、開いてませんでした。ブゥたれるアタクシを見てダーリンも、
『なんだよぉ、GWくらい11時まで開けとけよなぁ。』とグチってくれる。
ね、ね、コレってもしかして開いてたら買ってもらえたってことぉ?
恐る恐る尋ねてみた。ストレートに聞くのはとっても怖いので、英語で・・・。
アタ「オンリー トゥディ?」
ダー「うん?さぁね!」
ね、もしかしてちゃんと時間計算してヤったのぉ?
レストランの予約の時間も食事が終わる時間もワイキキについた時間も・・・。
と、思っちゃっても仕方ないような段取りの良さ、っつうか、悪さなのだ。
ドラマだったらさ、ギリギリ開いててさ、滑り込みセーフでさ、
買ってもらえたンじゃない? ←(相手が紀香だったらね。 By ダーリン。)
残念ながらアタクシには、今回そんな素敵なエンディングはなかったざます。
う〜ん、なんかムシャクシャするぅ。このムシャクシャをニャンニャンにでも
ぶつけよぉっ!と思ったけどワインがすっかり回っちゃったダーリン、
寝ちゃってますぅ。いじくっても ←(?)・・・ふにゃ。 ←(?)
こうして、リッツの暗〜く長〜い夜はいつまでも続きましたとさ。
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「マダム・リッツのカハラ日記」 #103
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−遠慮その1−
遠慮したことある?あるよねぇ。心からホントに遠慮したことは?
アタクシの場合ほっとんど、と言っていいほどないなぁ
遠慮しなきゃいけないんだなぁ、とかこれをもらっちゃマズイだろ、
とか常識的に考えての遠慮であって、
誰にも何も言われないならイタダイチャイタイ!がいつも本音
親とのやりとりでさえ、一応は遠慮しちゃう
それは一旦、(アタクシの場合は二旦?)嫁に出たオナゴは他所様のモノ、
実家の好意に甘えちゃぁ、ダンナの面目もなかろぉってことでの遠慮ざます
んがぁ、
『何、遠慮してンのよぉ。
親っていうのはね、いつまでたっても甘えられたいものなのよI』
と言われると、『あ、そぉ?んじゃぁxと簡単にいただいちゃうどころか
コレも親孝行のうち、と良い事をしたような思いにまでなっちゃうド根性
アメリカに住んだら遠慮は損ね
1.『アラ、ソンナ・・・。』『アッ、ソォ−The End-』
2.『コレ、ヨカッタラドーゾ』『サァンクス。−The End−』
もちろん、1の場合日本人にありがちなムッとすることもないし、
2の場合は、滅っ茶苦茶喜んだジェスチャーがつくのでどちらにしても
いい気分のエンディングを迎えることができる
これってどんな考えからくるんだろ?
アンタがくれる、というから有り難くいただく
アンタがくれる、と言ったものと
アタシが欲しい、と思ったものが一致した、だからいただく
明らかに後者ざます。ストレートに理由を
言われちゃったりするからだ。『あたしシャネル、キライ!』とかってね
でもさぁ、何かあげようか、とか何かしてあげる、って言う時って
社交辞令で言う場合もあるけど、そんな場合でさえ、口にした限りは
その好意を受け取ってもらいたい、って変な意地も出てくるよね?
断られる、ってことはその意地をへし折られることになっちゃうので
なんかとぉっても悲しい気持ちになっちゃうのだ
自分はいいと思って言ってあげてるのにぃ、と
しまいには怒り出すヒトもいる{人だよねぇ
謙遜、遠慮、侘び、寂び、どれもこれも日本人特有の奥ゆかしくて
いいとこなのかもしれないけど、結局は超自分勝手なだけだったりして
アタクシは・・・・、アメリカでおマンマ食って寝泊まりもしてっけど、
顔もフィリピーナしてっけど、ツブツブ果汁100%の日本人ざます
自分の思いをドンドン押し売りしちゃう超自分勝手人間ざます
自分の思いがへし折られちゃうと悲しくなっちゃうのんo
だーかーらー、
日記100号記念のプレジェント企画に「遠慮」なんかしないで
応募してくんろ。←(ぐはは。)
今回、日記#99にも書いたように、
読者のみなさまじぇ〜んぶにお送りできる準備ができてるざます
なのに、GWがあったのと、あるひとつのサイトからの#99の配信が
何かの手違い(己のミスだろが)で されてなかった、ということから
プレジェントのご応募がいまひとぉつ、なんでごじゃります
プレジェントお送りできなかったら、みなさんにあげるはずだった
エルメスのバッグでウチの中いっぱいよぉん。←(うっそ)
「遠慮」という奥ゆかしい気持ちを持ちつつ、
欲しい!と自分に素直になってその気持ちを正直に言える日本人になれたら、
自分の気持ちにストレートなだけのアメリカ人を超えられるかもよ!
ね、だからみなさんもアメリカ人を超える日本人になるレッスンだと思って
まずはアタクシのプレジェントに応募してみてくだしゃりませ
ね、んでアタクシもアメリカ人を超える日本人になるために頑張るわ!
こんなこと言っちゃいけないの、と奥ゆかしい気持ちをしっかり持ちながらも、
あえてダーリンに言いますっ!
『カルティエのラブブレスとラブリングが欲し〜い!
買うてぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーえ!』
(と、結局はここに引っ張りたかったのでした。)
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「マダム・リッツのカハラ日記」 #104
http://RitzAmerica.com
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−お知らせ その1−
お待たせしましたっ!でもないか・・・。
とうとう「マダム・リッツの“OKNY”!」を発行することになりました。
ダーリンがいじくってくれているHP上で写真もお見せできるようになったので
急いで新規発行の手配をいたしました。
ちょっとここで紹介させていただいていいかしらん?
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「マダム・リッツの“OKNY”!」 #1
http://RitzAmerica.com
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こんにちわん!
“OKNY”はアタクシの「お気に入り」、からネーミング。
お買い物代好きなアタクシがハワイで見っけたオシャレグッズや、
日本未発売アイテムなどを毎回ご紹介させていただこうと思ってます。
アタシも(オレも)欲しい!ってお気に召していただいた方には
スペシャル価格で、ご購入していただけます。
マダム・リッツが愛を込めて日本までお送りいたします。
―今回の“OKNY”はコレ!―
ハワイの有名デパート「リバティハウス」で見つけました。
これからの季節のプレゼントとしても絶対おすすめです。
ランコム化粧品のギフトセット。3380yen!
Rouge Magnetic LipColour(full size)in Truly
Venis Absolu Nail Lacquer in Sweet Rose
Definicils Mascara in Black
Ombre Couture EyeColour Duo in Currant Couture
Re-SurfaceE Eye Retinol Concentrate Wrinkle Corrector for Eyes
Tortoise hair Clip
Lancome Cotton Canvas Tote
Sunglasses
以上、8点セット日本未発売スペシャルバージョン。
メルマガ発売記念価格として特別価格の3380円でご購入いただけます。
バッグの大きさは44×33×10、紐は幅1.5センチ、長さ76センチ。
バッグはファスナー開閉、外ポケットがあるので携帯電話の出し入れに便利。
マスカラ・ネイルポリッシュ・アイシャドゥなどミニサイズで携帯にも便利。
目の周りの気になるシワのお手入れ用クリームまでついていてとってもお得。
口紅・マニキュアともにいいカンジのベージュピンク。
サングラスやヘアクリップまでついてますよぉ。
セットがなくなり次第終了ですのでお早めに!
お写真はこちら→ http://ritzamerica.com/ です。
お支払いは日本の銀行振込、発送はハワイから。
送料はクッション付き封筒エアメール(約1週間)1461円、
船便(約60日)726円、
プレゼント用にされたい場合は200円UPでラッピングいたします。
もちろん、ご希望のお届け先にお送りいたします。
ご購入希望の方は、下記までお早めにメールしてくださいね。
お問い合わせもお気軽にメールでどーぞ。
Madam@RitzAmerica.com
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以上のようなカンジです。いかがでごじゃりますやろ?
ここはこーした方がいいよ!なんてご意見あったらビシバシ教えてね。
今日も早速ワイキキをうろついてエルメスやらティファニーやら
レスポやらでお買い物しちゃいました。
う〜ん、このメルマガがあると大手を振ってお買い物ができる!
なんつぅ、グッドアイディア。
(アタクシもハワイの「中村うさぎ」になれる?・・・)
http://melten.com/m/5313.html ←こちらで購読申し込みできます。
こんなもの欲しい、あんなものなぁい?のメールもお待ちしてます。
必死こいて探しまっせぇ。
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「マダム・リッツのカハラ日記」 #105
http://RitzAmerica.com
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−★VIP★−
ヴィトンから突然お手紙が来た。ハガキではなく豪華絢爛封書ざます。
なんでもオアフ島に出店してから何周年の記念とやらで
このお手紙を持っていけば、お買い物から25ドルを引いてくれるというのだ。
いくら以上買え!とか、ナニナニに限る!なんて卑怯な制約も書いてない。
ということは、26ドルのお買い物をしても1ドル払うだけでいいのだ。
すごい、すごい、すごぉい。
うぅ、ヴィトンてアタクシを超える太っ腹〜。 ←(資本が違う、っつうの。)
だけど25ドル安くなっても、お買い物しちゃうことには違いがない。
カルティエの大物をねだってるものが、こんな横槍で敵を突っついたら
これで平伏させられないか?とか、下手すりゃ撃沈?という不安もあったけど、
一応手紙が来たことだけは知らせて、あとは敵の動きを待つことに。
そぉしてアタクシ達は土曜日恒例のムービー鑑賞へと出かけた。
昼間は4〜5ドルで映画が見れる。子供はもちっと安い。
何と言ってもアタクシの楽しみは中で食べる「ナッチョス」。
チップスにアツアツのとろけるチーズをごっちょりのっけたスナック。
「エクストラチーズ、プリ〜ズ」と言えば、これでもか!というほど
チーズをぶっかけてくれる。それに「ハラペノ」という辛〜いピクルスを
混ぜて映画を見ながら、ひ〜は〜食べるのがこれまた最高!
あわせて、ポップコーンも食べたりしちゃってるのだから、
とんでもないカロリーざます。なーにが1日1食だ、っつうの。
見たい映画がたくさんある時は土曜も日曜も映画に行く。
ここで、問題。なんでアタクシは痩せないのでしょう?
この問題に答えてくれても、なんも上げられないのでヨロシクぅ。
先日の#100記念のプレジェントクイズのご応募は今月いっぱいOKよ!
と、またまたここへとうまく引っ張ったアタクシにパチパチ!してねん。
見た映画は久々の「シルベ・スタスタローン」様の「ドライブン」。
内容は無いよう!の映画でごじゃりますがアタクシが目を見張ったのは
出てくるレーサーに群がってる♀どものファッションやアクセサリー。
あぁん、あの時計!、あぁん、あの指輪!あ、あ、あん、あの服ぅ!
「後藤久美子」だらけ、な映画なのざます。うンらやましかぁ〜。
ナッチョスのてんこ盛りチーズと羨望やらネタミやらで
イッパイイッパイのお腹を抱えて、夜のワイキキへと繰り出した。
アタ「ねぇ、あんなリッチなオンナだらけの映画見たらさ、
私もリッチな思いしたくなっちゃったンだけど。」
ダー「じゃぁ、どうしたい?見るだけでもカルティエに行ってみる?」
(おぉ、敵は『見るだけでも』という枕詞をつけて来たではないか。)
アタ「うぅん、もう何回も行ってるから覚えられてるし、いいよぉ。」
ダー「んじゃぁ、ヴィトンで何か買えばぁ?手紙来てるし、欲しがってた
ボールペンあんじゃん。ちょっとはリッチになれるだろ?」
アタ「エ?買ってもいいのぉ?」
と、可愛く小首 ←(はいはい、ホントは太首です。)をかしげて聞いてみる。
死んでもここで『ボールペンがカルティエの代わりぃ?』、
などと言ってはいけないのだ。あくまでも可愛く可愛く振る舞うざます。
お店では例の「ホストになったらすぐさまNO1!」坊やが出迎えてくれた。
アタ「ねぇ、この割引ってさ、いくら以上って書いてないじゃない?
ということは3ドルのもの買ったら、22ドルもらえるってことぉ?」
(しっかし、ちぃっともリッチなお買い物ではないっスねぇ。)
坊や「申し訳ございませんが、そういったことは・・・。」
ま、わかりきっていたことざます。お目当てのミニボールペンを見せてもらう。
アタ「リフィルはいくらなの?どっひゃ〜ん、5ドルぅ?
エー!市販のものじゃダメぇ?じゃぁさぁ、シャーペンはどうなのぉ?
ふんげぇ、シャーペンの芯もヴィトン純正じゃないとダメだとぉ?」
そぉいったこと、ふがふが言わずに楽しくお買い物するのが正統派マダム、
「正統派には、まだまだまだまだの、まーだマダ、ム。」のアタクシざます。
買ったはいいけどよぉ、リフィルがもったいなくって使えねぇじゃんか、と
リッチどころか貧乏臭〜い匂いで充満しそうになったアタクシ、ふと
あたりを見回すと、リッチそうな日本人達がお買い物に狂ってるのを発見。
アタクシ「ねぇ、この割引ってさぁ、誰にでもやってンのぉ?」
ヴィトン「いいえ、★VIP★の方に限らせていただいております。」
ひょひょひょひょひょ〜ん!どぉだっ、聞いたかっ!★VIP★だとよぉ!
あぁ、この一言でアタクシから貧乏臭い匂いがふっとんだではないか。
「あんたらなぁ、どないぎょうさん、お金持ってきてはるか知らんけどなぁ、
アテはな、あんたらと違うてこの店の★VIP★なんやでぇ!」
と、叫びとぉなってもぉたやんか。 ←(ほんに安っぽいオンナよのぉ。)
ところで「VIP」ってなんの略?貧乏、淫乱、パッパラパー?
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